野宿の旅での洗濯事情~町中にあるコインランドリーを使う?

野宿で長々と旅を続けていれば、着替えのストックが尽きてきます。そもそもからして、軽量化のために着替えをたくさん持つわけにはいかないのですから。

 

川で洗濯をする時代ではありませんので、やはり、通常はコインランドリーを使うことになるのではないでしょうか。私も、休憩を兼ねて使わせてもらいました。

 

特に体が重いときというのがあるものです

 

早朝に小田原市を出た私は、箱根の峠に向かいました。世に伝え聞く天下の険。なんというか、さすがにこう、他の坂道、山道とは、傾斜が違いました。階段でももっと緩やかだよな……と思えます。

 

峠の上の方ではまだ雪が残っていたからでしょうか、私は峠で野宿するのを避け、そのまま越えてしまいました。ひたすらに上り続け、そこを越えると今度はまた果てしなく続く下りの道。

 

そして、三島市の看板を過ぎたあたりで、やっと野宿をすることにしたのです。直線距離にすれば、いつもよりも短い道のりだったかもしれません。しかし、あの傾斜を考えれば、もっと早く休むべきでした。翌日の疲れはひどいものでした。

ゆっくり休む名分作りに洗濯を

カフェで休む女性

人にもよるでしょうけども、歩きで野宿の旅を続けるとなると、やはり一日にこのくらいは進まないと、というノルマのようなものを決めてしまうものです。なんとなく、そのくらいは歩いておかないと、自分に負けた気がしてしまいます。

 

でも、「今日はそろそろ洗濯しておかないといけないし」と、長時間の足止めの理由があれば、自分に言い分け出来ます。

 

箱根を越えて疲れていた私は、翌日はコインランドリーで時間を潰し、今日はちょっとゆっくりペースでいいやということにしたのです。

着替えは少し多めがいい

タンスの着替え

野宿での寒さを凌ぐために、重ね着をおすすめしました。当然、それだけ衣類が増えて重くなりますし、かさばります。衣服の重量も、馬鹿にはならないものです。

 

とはいえ、着替えは少しくらいは多めに持っていた方が安心です。暑い日に脱ぐと余分な着替えを持つことになりますが、予備がないと寒い日に着ることが出来ません。だいたいにおいて、足りないよりは少し余るくらいの方がましなものです。

 

それに、野宿の旅といっても、お店に入らないわけでもなければ、観光名所を訪れないわけでもないでしょう。私もちょっと小田原城を見物したり、図書館に入ったりしたことがあります。

 

そんなときは、さすがに着替えておきたいところです。必要なときに、新しい着替えを一着準備出来るようにしておくくらいは、予備を持っておくのがおすすめです。